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ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

2月12日

この日に長々と文章を書くのは3回目になるのか。3年前のこの日、Kis-My-Ftに逢えるde show vol.3 代々木第一体育館昼公演で15時頃安井くんが持ってきてくれた茶封筒でデビューが発表された日。プレゾンやって、そのまま1stツアー決まって、回って、最後の名古屋で色々あったりもして、人生、滝沢革命やって、そこの千秋楽で何か発表?いや、なかったねーってなって、2ndやって、オーラス5月5日大阪で何か発表?なかったねーってなって、お仕事ぷつりとなくなって、写真集だして、かつんアジアツアー付いて、革命出れないこと決まって3rdが理由だってなって、そこの最終日昼公演での出来事。何かあるとは思ってた。でも夜だと思ってた。その日はわたしテスト前で東京行けなくて。だけど1人で家で勉強なんて絶対できないから友達誘ってファミレス行ってて。でも勉強なんてやっぱり進まなくて。マガ流れてきてデビュー知って。嬉しいのと悲しいのとたくさんあって。昼と夜の間の時間に会場入ってた梨永と電話して。深夜で冠持ったらどーする?ww なんて話したりもして。実際すぐ深夜に冠持っちゃって。でもわたし自身はデビューをすぐには受け入れられなくて。その日のレポ読んで泣いて、次の日新聞見て泣いて、その次の日WS見てまた泣いて。祝福したいのにできない自分がいて。もやもやしたしいらいらしたし自分で感情がコントロールできなくなって。学校の友達にも話たくさん聞いてもらって。でも彼らの夢は応援してたいしそれをわたしの夢にもしていたくて。彼らの今までに見たことのない姿見て喜んでる姿見て、それでもわたしが受け入れられてないのが辛くて悲しくて。何で?って。頭ではわかってるのに心がついていかない。たくさん悩んだしほんとにもう無理だって思ったこともあったし。でもやっぱり嫌いになんてなれなくて。震災を超えて8月10日のデビュー日まで、たくさんぐるぐる考えて、半年もの期間を経て11日のコンサートで本人たちにおめでとうって、ちゃんと言葉にして伝えることができた。すっとした。その言葉を素直に口に出せたことがわかった瞬間にすっと軽くなった気がした。これからもこの人たちについていく。そう思えた。だけどこの4thでグッズ列が長蛇になったこと。2ndの福岡では紐で作ってある列から出たことはなかったのに4thでは駐車場ぐるりして2時間くらい並んで。キモチワルイキモチワルイって言ってた。ら、近くでもそんな声が聞こえて笑えてきたりした(笑) デビューってこういうことかって。ファンが増えて彼らの色が変わって方向性も変わって。正直わたしデビュー曲は好きじゃないです。最初に少クラで聞いた時にこれがデビュー曲になるんだろうけどならないで欲しいなって思った。色が全然違ったから。わたしが知ってるキスマイは黒、紫、青、夜、ホスト、チャラ… こんなんだったから。爽やかに明るいPOPな曲なんてビジネスすぎるだろって。でも外の世界でやってくにはこうするしかないのかなって思ったりもして。その先のA面もわたし的にはデビュー前の曲よりも好きになれないことが多くて。正直に言うと玉森ごくせん決まった後1年くらいはごく出は無理と思ってたし美男終わって1年くらいは美男出無理だと思ってたの。てか役から入るってのが嫌いだったの。実際廉で好きになってその後にこんな人だと思いませんでしたって降りてった人見ちゃったから。は?ってなった。それは玉森担じゃなくて廉担だろ?って。役で役者の性格決めるなよって。何も知らないで好きになっといて色々知って離れるとかまじなんなの?って思ってた。でもしばらく経ってまだ玉森続けてる人見て玉森本人の性格見ても好きで居続けてるんだなって思ったら大丈夫になった。
わたしがキスマイに落ち着いて携帯を手に入れて検索かけまくってマガの存在を知って購読し始めて、その時の発行者様だったお姉様方がわたしは大好きでした。ただ愛でるだけじゃない。草生やすし悪いところは指摘するし貶したりもする。細かいところもちゃんと見ていて自分の感想と意見をしっかり持ってる。ユーモアもあって面白くて。その方たちが今どうしてるかはわからない。デビュー後1年あるいは半年経たずに降りた、辞めた人もたくさんいた。Twitterに人が流れてスイマガなくなって今の消息は掴めなくて。でもわたしの今持ってる視点だったり感覚だったりそういうのを教えてくれたのはあのお姉様方だったから。伝えられるならありがとうございましたと伝えたいと思ったりはする。
キスマイはデビュー前とは全く違う色になって。全く違うビジュアルになって。ファンも全く違う層になって。これはいつも言ってることだけどあの日代々木であの空間にいた人達は、あの一生に一度のあの空気を味わった人達は、今どのくらい残ってるんだろうって。半分もいないんじゃないかなって。彼らは去る者追わず来る者拒まず精神でやっていくんだなーって。方向性がガラリと変わって、それは彼らの意思ではなかったかもしれないけどやっぱりその後も戻るとこはなくて。たぶんこの先何年見ても戻ることは確実にないんだろうけども。数年後、ファンはどうなってるんだろうって。この勢いがいつまでも続くとは思わない。いつか絶対落ちる。今がピークになる。そんな気がしてしまっている。関西がデビューしてそっちに流れる人もいるかもしれないしその後また東京からかわからないけどどこかしらがデビューしたらそっちにも流れるんだろうし。完全に 流行り というものになってしまってるんじゃないかなって。わたしは別に人気があることが嬉しいわけじゃないしむしろ早く落ち着いてくれと思っている身だからあれなんだけどさ。
そして過去に書いていた自分の長々とした文章を毎回のように読み直してみたんだけどやっぱり雑誌、TV等の媒体に出れることに感謝がなくなった。毎日のように見れることが、声を聞けることが、当たり前になってしまった。なんなら年末某番組に出ないなんてありえないというアホまで出てきた。傲慢すぎる。そう思ってしまうのはわたしだけ? 少くらだけしかなかった時代、5誌だけしかなかった時代。もしそんな状況に戻っちゃったとしたらどうなるんだろうなーって思ったりはした。メディアに出てるから好きで居続ける、それもあるのかもしれないけどそれがもしもなくなった途端に離れるとしたらやっぱりわたしは頷けないよなーって。そんな人間なんです。
わたしだって8人の時代を見てきたわけじゃないしそれこそKis-My-Ft.以前も見てきたわけじゃない。そんな人間だからあーだこーだ言える立場じゃないのかもしれないけども。でもアイドルってそんなもんなのかなーって考えたりもする。
わたしにとって彼らは人生の一部であり生活の一部でもある。彼らがいなかったら今のわたしはいないし、こんなにたくさんの人たちとであうことはなかった。彼らを通じてであえた人の人数はものすごく多くて彼らを応援していることで、おたくじゃなかったら味わえなかった感情も味わうことができたしであうことができなかった人にもであうことができた。わたしの性格も彼らを通して作られてる部分はあるだろうし、ものの見方、考え方、捉え方、様々なことがキスマイというフィルターを通して学んだ、知ったことだと思う。だからわたしから彼らをなくすことはできないんだなって、彼らから離れる日はもしかしたらいつかくるのかもしれないけどわたしの中に彼らは居続けるんだろうなって。彼らにであえてよかった。応援できてよかった。やっぱり、おめでとう、というよりも、ありがとう、という方がしっくりくる。そこにいてくれてありがとう。居続けてくれてありがとう。

とりあえず知名度上がったみたいだしさ、デビュー組の下の枠もだいぶ増えてきたからさ、きすまいさん一旦引こうか? ちょっと走りすぎです。フルマラソンを未だに100m走のスピードで走ってる感じ。スタートした時に一緒についてきた人たちはどんどんリタイアして行ってるし歩道から加わってきた人たちもだいぶ追いつかなくなってきてるし。リタイアも増えてきてるし。デビューという区切りを経てその後しばらくしてから走り出した人たちしかついていけてないよ?って思っちゃう。前にも例えたけどこんな風にマラソンみたいに進んでて先頭にメンバーがいてそのすぐ後ろにまだまだ元気な子達がうじゃうじゃいて、疲れてきてとりあえず彼らの道を辿ってるような人間がその結構後ろにいて。彼らが船に飛び乗っちゃったら元気な子達は一緒に飛び乗れるけど疲れてる子達は出港に間に合わないんだよねーって。突っ走るのもいいけどもうちょっと周りを見て考えられるグループになってほしい。求められてることを与えられるようなグループになってほしい。俺らを見れればいいんでしょ?みたいなコンサートやらないグループになってほしい。ローラーを外周回るための道具だけに使って欲しくない。とりあえずファンサ曲増やすようなセトリにして欲しくない。みんなで考えて、ダンス合わせて、今できる最高のパフォーマンスだと自信を持って言えるような、過去のどのコンサートよりも納得のいくものになっていると言えるようなものをつくりあげてほしい。そんなことができるグループに、いつかなってほしい。新人という扱いはもうされない。でもあらゆる現場に慣れてきたわけでもない。素人でも玄人でもない1番難しくて大変な時期。たくさん壁にぶつかって自分でそれを壊すなり登るなりして解決しながら成長して進んで欲しい。それを見ていたい。Kis-My-Ft2の色を、自分たちで決めて提供できるように。まだまだ時間のかかることだとは思うけど彼らも、ファンも、納得のいくようなものをつくりだせるようになって欲しいなぁと思うものです。
とりあえずえびきす実現するまでは着いて行くから。← 10年後とかにさ、実現できたらいいよね。カウコンのえびきすでいぶれは本当に心臓震えたからさ。あのドームに12人。12人しか立ってなくて。でいぶれ歌ってるの。言葉に表せない何かがあって。思い出すだけで鳥肌が立って。最高だった。舞祭組でのあの歓声も嬉しかったけどあのでいぶれでわたしは全部を持って行かれた。やっぱりえびきすだと思った。互いに仲間でありライバルであり。えびがいてのきすまい。きすまいがいてのえび。仲間だしライバルだけど支え合ってて。ほんとに3時間ただただ12人でトークして最後でいぶれ歌って終わるコンサートでもいいからさ。いやこれファンミみたいな感じになっちゃうけどさ。絶対成り立つから。いつかやって欲しいなぁ…

とりあえず、デビュー発表から3年。彼らにとって今日はどんな1日になるのかわからないけど。にかわたは舞台だけど。他もお仕事あるのかもしれないけど。彼らにとって色々と振り返り思い出し改めようと決意する日になって欲しいなって。彼らだけじゃなくて。わたしたちも。わたしは何事もやっぱり当たり前だと思いたくない。出させてもらってる、そういう感覚じゃないのかなーって。シングルも、アルバムも、ツアーも、毎年同じようなサイクルでやってるから出て当たり前、やって当たり前。シングルなんてまたか、みたいな感情になりやすいけど。正直わたしもなってるけど。いつか絶対このサイクルは崩れるし1年に1枚も出さない年が来ると思う。ツアーも毎年恒例じゃなくなると思うし。そういう風に考えたら今のこの状況っていうのはほんとに恵まれてるんだなって実感するわけで。デビューしてからの推され具合が半端ないから慣れちゃってきてるんだろうなぁとは思うけど。やっぱりこういうのきっかけに初心に戻りたいなぁとわたしは思うわけです。何事も初心は大事。今年もそんな風に考えた3年目の2月12日の始まりでした。

わたしなんかの立場の人間が言えることじゃないのかもしれない。ある1人のファンの戯言だと思ってくれれば幸いです。長々とお付き合いありがとうございました。