ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

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まずは二階堂に完全に降りることについて。れぽの最後にも書いたけど7月5日をもってにかたま掛け持ちから二階堂に完全に降りることにしました。今までもほとんどにか担みたいな感じだったから何が変わるわけでもなくただわたしの肩書きが変わるだけかな。去年の5月5日に城ホ入ってにかたま掛け持ちになろうって決めた時もそうだったけどやっぱり現場って自分の気持ちを素直に出せる場所だと思うの。二階堂に興味を持ち始めたのはPLAYZONE2009。ちょうど玉森さんが推され始めてファンが増えてきた頃。その頃から何回も降りようと悩んでだけど降りれなくてを繰り返してきた。やっぱり生で見ちゃったら玉森さん好きだなって思って玉森さんに引き戻される自分がいたし玉森担じゃない自分なんて想像できなかったから。だけど去年の城ホでまた引き戻されるんだろうなって思って入ったのに出て来た時にはにかたま掛け持ちになるっていう結論が出てた。それほどまでに二階堂が自分の中で大きくなってた。玉森さんが人気になりすぎたってのもあるのかもしれない。周りの黄色率にびびったというか…。それから1年ちょい。ナゴヤドームから出て来たわたしは二階堂担になるという結論を出していた。左側に玉森さんがいて自分の周りみんな左向いてるのにひとりで右後ろにいる二階堂に焦点合わせてた自分がいたことが大きかった。玉森さんのほうが近くにいたのに。近くの他担よりも遠くの自担派のわたしにとって無意識のうちに自分がとった行動はとても大きくて。これは降りるべきだなって。今まで掛け持ちという言葉で濁してきたけどわたしは二階堂が好きなんだなって。玉森さんから離れ始めた原因として彼の人気が関係してることは確かだけど今回降りると決めたことに関してはそれは全く関係なくて。ただ玉森さんよりも二階堂さんのほうが好きだと気づいたから。掛け持ちになってから今までもにかたま推しの二階堂担みたいな部分はあったから今回完全に降りると言っても何かが変わるわけじゃなくて。今まで通り写真は買うし玉森さんを可愛いと思うこともあるだろうし玉森さんひぃぃぃってなることもあるだろうけど。担当と名乗ることがちょっと申し訳なくなってきた部分はあるのかなって。まぁここら辺については後半で書きます。
てなわけで何が変わるってわけではないですが一応肩書きとしてにかたま担ではなく二階堂担と名乗らせていただこうかな、と。きすまいにはまって約6年半。半年の北山担を経たのち玉森さんに降りて約5年。にかたま掛け持ちになって約1年。約6年間玉森さんを応援してきたけど彼の一番の成長期を見れたのでとても満足です。まだグループ内でも後列端で見切れ被りしてた玉森さんがごくせんきっかけで推されるようになっていきなりセンターに連れて来られて最初は戸惑いながら隙あらば下がろうとして、だけどだんだん慣れてきて今では堂々とセンター張れてる。彼を応援してきたからこその出会いはたくさんあったし彼を好きになってなかったら今の自分はなかっただろうなとも思う。彼には本当に感謝してる。良い画像見つかったらアイコン変えますね。ついでにヘッダーもちょいといじります。



そしてちょっとこんさーとの感想をちょろりと。北山さんの演出について、がメインかな。担当外が何言ってんだって話だから右耳から左耳に受け流してくれるとありがたいけども。
うーんとね、いろんな気持ちがある。真面目にやって欲しかったっていう気持ちはもちろんあるけど北山さんも色々考えた結果があれなんだろうなって。グループ内での彼の立ち位置ってたぶん一番難しくて。誤解生まれるかもしれない言い方かもしれないけど玉ヶ谷と舞祭組の間というか。完全にわたしの主観でしかないのだけど彼はたぶんものすごく計算をする人間で。そこがいいところでもあり悪いところでもあるとわたしは思うの。Kis-My-Ft2内での北山宏光の在り方というのをとてもとても気にしている。メンバー1自分というのを演じている気がして。才能はものすごくある人だと思う。マルチに活躍できる人。だけど、だからこそ彼の行動に疑問を持つ人も出てくるんだと思う。やっぱり人気が上がっていくにつれて個人の固定観念っていうものも大きくなってきてそれぞれが自分を演じる、ということは避けられないと思うのよ。世間から思われてる自分と自分の思う自分の間に溝があるのは確かで、彼らはその溝を埋めようとするんじゃなくて自分の思う自分を捨てて世間から思われてる自分になろうとしてる部分もたくさんあると思うの。これはもう芸能界という世界で生きてる人間全員が当てはまることなのかもしれないけどさ。こうして欲しいああして欲しいっていうのは結局こちら側のエゴでしかなくて、だけどじゃあ供給されるものすべてに対して疑問も嫌悪感(って言ったら言い過ぎかもしれないけど)も持たずにやってけるのかっていったらそれは頷くことはできなくて需要と供給がピッタリマッチすれば良いのだろうけどそれってたぶんとてもとても難しいことで。何が正解で何が間違いか、なんてものが無い世界だからより難しいんだろうなとは思うけど。結局何が言いたかったのかって明確な正解の無い世界で彼がこれが正解だろうと考えて作り上げたものを全否定するわけではないけどそれを正解だと思ってない受け取り手もいるんだよってことですかね。でもほんとこの件に関しては該当担さんの気持ちや言葉が一番だと思うからわたしはあーだこーだ言える立場じゃないって自覚はしてるけど。(あーだこーだ言っちゃってるけど)






最近ね、浮き沈みが激しくて。名古屋入る2週間前とかにものっすごく落ちて離れる離れないみたいなこと延々考えててブラックホール突入して。かと思えば名古屋でたくさんの人に会えることとか考えてわくわくしてみたり。名古屋向かう電車の中ではまたマリッジブルーならぬコンサートブルーなってみたり。帰ってきたら内容がわたし好み過ぎて浮かれてたり。そして今また変にループ入ってブラックホール突入しそうになってたり。不安定すぎる中で書いてるからまたすぐに気持ちが変わるってことはあるのだろうけど。
さっき書いた担当と名乗るのが申し訳なくなってきた、っていうことなんだけどさ。玉森さんに関しては貶し部分が多くてこれはもう昔からなんだけどさ。周りの玉森担の子たち見てると玉森くんかっこいい可愛い/////ってなってる子がやっぱり多いわけで。そういうの見てるとわたしなにやってんだろうって思ったりもするわけで。わたしの性格もあるんだろうけどもしもわたしが玉森さんの立場だったらわたしみたいなファンってそんなに嬉しくないよなーって。二階堂に降りたら大丈夫なのかって、それはわたしにもわからないけど今のところは大丈夫だからまだいいかなって。でも嫌いなところはやっぱりあるわけで、だから好きなんだろうけどそういうとこ見ちゃうと( ˙-˙ )ってなっちゃうよねやっぱり。まぁそういう部分があるからこそ見ていて楽しいってのはあるんだろうけどさ。