ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

ひとりごと

なんて言うかその
うるさいからとりあえず日程取って単独させてる感
がものすごくて、おたくもそれをわかっていながらグッズ買うとか当日券並ぶとか目に見える形で数字稼ぐしかなくて、単独させてもらえてることは当日券に並べることは本当に嬉しいことなんだけど、だけどそれを唯一のメンバーとおたくのそういう場所を一番笑顔になれない人たちに割入られて本当にせめてこの4日間だけでも夢みさせてくれないのって最後の最後まで楽しいままで終わらせてくれないのってほんとにあの事務所は顧客を思いやる気持ちってのを微塵も雀の涙ほども持ってないんだなって。
たぶんわたしは、今のJr.の中であの子たちが今一番デビューに近いって相応しいって声を大にして胸を張って言えないから、少しでも華が足りないとか歌唱力が足りてないとか、籠から飛び立ってそれこそ格子なき牢獄に入れられた時に多くの問題が発生してしまうのではないかとか考えてしまうから、だから余計に悔しくて悲しくて辛くてもっと笑いたくなくなる。
人が寛大になれるのは自分に余裕がある時だけで、自分に余裕がある時は安心感がある時で、安心感がある時は不安がない時で、デビューして欲しいのに彼らの夢は叶えて欲しいのに叶えられないかもしれないという不安がある今はとても寛大になんてなれなくて。

比較対象が他にない時は、過去の自分たち以外に比較対象がない時は、まだ不安要素が占める領域は一部でしかないけれど、比較対象が過去の自分たち以外にあるとどうしてもその領域が大部分になってしまう。
とてもわがままで自分勝手でみっともないくらい幼稚な考えだけど、やっぱりわたしはメンバーとファン全員が笑っていられる空間を作ってほしい。仲良いのは知ってるよ。それが悪いことだということはまったくないんだよ。ただ、あの子たちがあの子たちだけで作り上げるあの子たちだけのためのあの空間は、あの子たちだけがいればそれで充分なんだよ。