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ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

嬉しくてつい

滝沢歌舞伎を観劇して「佐久間くんのダンスがとても良かった」と文字にして発信している方たちをよく見かける。

かっこいいでしょ!
美しいでしょ!
素敵でしょ!
惚れるでしょ!
目が離せなくなるでしょ!

わたしは佐久間くんを産んだ母親でもないし親戚でもないし血の繋がりなんて勿論ないしわたしが一方的に見てるだけで佐久間くん記憶になんて1ミリも残ってないだろう人間だけど、佐久間くんの顔でも声でもなくてダンスを見て佐久間担になった人間だから勝手に自慢する。

佐久間くんって驚くほどダンスが素晴らしいんです。

佐久間くんがいる現場に足を運ぶ機会がある人は騙されたと思って一瞬でもいいから見て欲しい。
言葉で言い表すのは本当に難しいけれど、本当に綺麗だから。

彼はただひたすらに練習をする。
考えなくても曲が流れたら勝手に身体が動き出すくらいまで細胞レベルで動きを覚えるまで何度もなんども繰り返し踊り続ける。
ここから先はわたしの妄想だけど、たぶん佐久間くんはその無意識に動く身体に対してステージ上でその時の感情を乗せる。
佐久間くんのすごいところは、どんなパフォーマンスにも必ず表情がついているところ。ただ身体を動かしているだけではなくて、佐久間くんなりに歌詞を曲を場面をいったん自分の中に落とし込んでそれを伝えてくる感じ。その対象は客席だけではなく、同じステージに立っている人間も。
「佐久間に関しては他の人とステージに立ってるけど他の人がいないくらい自己陶酔してる」と共演した三宅健くんに評価してもらえたように、周りに関係なく 自分 を炸裂させる。それが佐久間くんの表現の仕方。
去年のMaybeと今年のMaybeでは表現の仕方が180度違うように、エンターテイナーとして、表現者として、まだまだ成長してるんだろうなぁと感じることができる佐久間くんの表現力。

今年の滝沢歌舞伎もあと34公演。
去年の苦しさとは正反対に穏やかな優しい表情で踊る佐久間くんのMaybeを皆様も是非一度劇場でご堪能ください。

※たぶん滝沢さんだったら、円盤として記録に残るとわかっているのなら円盤化された去年と8割同じ内容の作品を作ることはないと思うから、今年の滝沢歌舞伎は記録としては残らないと思ってる