ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

2018.09.27

体調のこととかもあって大変遅くなってしまったけれど、この日の長文。
(という書き出し自体は10月頭に始めていたのにそこからずーっと引きずって、どうにかこうにかキャッシュ・オン・デリバリーの幕があがる(24日)までにはと思って急いで筆を進めている22日と直前の23日)




4年前のこの日、佐久間くんに転げ落ちた。
もう5年目になるのかという驚きと、それでもまだ毎回 好き を更新してくれる佐久間くんを尊敬しながら迎えた年でした。

本当にびっくりするほど毎回の現場で新しい 好き があって、前回を超えて来てくれるのが佐久間くんだなぁと思うんです。
本当にたくさんのところからいろんなことを吸収して、それを自分のものにして、そしてそれを歌や芝居やダンス、言葉や表情で表現してくれる。

わたしが今までで好きだと言ってた時期が1番長かったのは玉森くんで2008年の頭から2014年の5月までの約6年半だけどその間にももっと好きな人がいたり掛け持ちになったり色々あっての6年半だったから、好きになるのって4年くらいが限界なんだと思ってた。
そしてその期間にはどう頑張っても受け入れられない時期もあって、惰性で担当やってる時期が来るのは仕方のないことだと思ってた。

でも佐久間くんは本当に違って。
いや確かに学生の頃よりもお金を稼げるようになって、有休取ればいろんな場所に行けるようになって、昔よりも多角化した環境の中にいるJr.を見ているうちに好きな子たちは増えたよ? 確かにいろんな人の現場に行くようにはなったけど、でもやっぱりわたしの中にはいつでも佐久間くんがいて。

なんかこう、モンペのつもりはないけれど、基本的に何やっても凄いなぁ好きだなぁってなるんです。
そりゃ遅刻とか怪我とかムムムってなることはあるけれど(笑)


いろんなことがあったなぁと思う4年間でした。
過去3回のこの日の記事を読み返して来たけど、わたしもJr.担にまた染まったなぁ(笑)
でも、年にこれだけ現場があることも、
メインのコンサートを様々な場所でやれることも、
いろんな雑誌に掲載してもらえることも、
地上波に出させてもらえることも、
そして外部の主演舞台をやらせてもらえることも、
本当に本当に当たり前ではないしそれを客席側から見られることに感謝だなぁと思います。

最近よく話すことは、本当にいい時期に好きになったなぁということ。
1年遅ければ初主演舞台の少年たち初年度は見逃していたし1年早くても現場にはそんなに足を運んでいない時期だったからここまでハマらなかったと思う。
1番遊べる時期に好きになって思うがままに現場に足を運んで好きを加速させて。
まぁあの年が後にも先にも最高の現場数だと思ってたけど社会人になってその数をさらりと超えたことには自分でも驚いたけど(笑)

本当に、この時期までこの 好き の気持ちがこんなにも強いまま継続しているとは思ってもいなかった。だけど今はこの先もまだまだ 好き の気持ちを更新して行くんだろうなぁというワクワク感がものすごくあって。
佐久間くんを応援して行く未来に希望しかなくて、こんなにも毎日が楽しくて幸せなのはきっと佐久間くんのおかげ。


明日から幕が上がる初主演の外部舞台「キャッシュ・オン・デリバリー」でもたくさんのことを学んで吸収して成長して行くんだろうなぁという期待がものすごくあって。
個人的には舞台の初日なるものに初めて足を運ぶので本当に緊張しすぎていて(笑)
佐久間くんは、台詞言えるかなとか大丈夫かなとか心配せずに舞台そのものを楽しんでって言ってたけれど、やっぱり無理だよ〜ってなってる前日夜です(笑)

でも初日を大阪で迎えてくれること、約1週間大阪公演をしてくれること、本当に感謝です。
悔いのないようにわたしも全力で楽しんできます!
冬はたぶん佐久間くんのお姿拝見できないからまた春あたりに成長した佐久間くんが見られることを期待しながら2017年の佐久間くん見納めしてこよう。


また来年もこの日に大好きって文章書いていますように…!!