ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

ひとりごと

まさか、と思った。
うそだ、と思った。
信じたくなかった。
自分の中の確固たる何かが音を立てて崩れた気がした。

デビューがゴールではないということは、彼らが口を揃えて言うようにわたしもそう思っていた。
デビューがスタートだと、そこから始まるのだと、そう思っていた。
デビューまでの年月が何でもないわけではないしそこに意味がないわけではない。Jr.たちがデビューを目指して頑張っているのはわかっているけれど、それだけが全てではないということも頭の隅に置いていたつもりだった。
Jr.でも芸能人の端くれでもないただの一般人のわたしだけれども。

でも、デビューしたら 確実なもの ができると思っていた。
デビューしたら 未来が確約 されるものだと思っていた。
不祥事を起こさない限り、仕方ないよね、と思われる要素がない限り。

違った。
そんなことはなかった。
彼らは 契約の更新 をしていた、言わば 契約社員 に過ぎなかった。
 更新しない と言えば、今までの数年だって十数年だって、その一言で続けられなくなる儚く脆いものだった。
確固たるものなんて、なかった。
そんなもの、最初からどこにもなかったんだ。
そんなことに気がつかなかったわけではないけれど、考えたことがなかった。
ジャニーズでいられる限りはジャニーズでいることを選択してくれるものだと勝手に信じて思い込んでいただけだった。

わたしたち(ジャニーズファンの恐らく半数以上)は数年で、早ければ数ヶ月で 担降り をして応援する対象を変えているのに、ずっと1人を追いかけて応援してずっと その人のファン という立ち位置にいるわけではないのに、彼らにはずっとその場にいることを強要するなんてなんともおこがましいことだと、なんとも理不尽なことだと、言ってしまえばそう考えられるけれども、わたしたちはいとも簡単に 辞めないで と口にする。

今までに仲間が辞めてきた彼だから、
グループを続けてきた彼だから、
たくさん悩んで、
たくさん苦しんで、
たくさんもがいて、
たくさん考えて、
その後に出したどうしても変えられない決断だとわかっているはずなのに。

正解なんて、たぶんどこにもないんだとわたしは思う。
彼が出した結論を受け入れられる人もいるだろうし、受け入れられない人もいるだろう。
あと4ヶ月と少し、全力で応援する人もいるだろうし、もう無理だと離れる人もいるだろう。

わたしは、応援している人がジャニーズではなくなった経験がないから何かを言える立場ではないけれども。
でも、それでも、彼のことを責めたくはない。
わたしたちが仕事を辞めるように、
彼らにとっても 仕事 でしかない活動を、それを辞めることに責める理由はないんだと、わたしは思う。

彼が見せてくれた笑顔は、たぶん、偽りではないと思う。
これから彼が見せてくれる笑顔も、たぶん、偽りではないはずだ。
たかが4ヶ月。
されど4ヶ月。
彼が KAT-TUNの一員 として刻んでくれる最後の瞬間を、ジャニオタであるわたしもしっかりと心に刻みたい。






2015.09.27

年2回の更新 を 年3回の更新 にしようかどうか迷ったけれどとりあえずこちらに書いてみる。もしかしたら2月12日までにあちらにこの記事を移行して 年3回の更新 になっているかもしれないけれどそのときはそのときだ。


今までKis-My-Ft2のデビューが決まった2月12日とデビュー日の8月10日に長文を書いてきた。9月27日とはなんぞやという感じだろうけど今日はSnowMan佐久間大介くんを好きになった日なのである。Kis-My-Ft2のことについてうだうだ書く日は年に2回も設定しているのに今一番大好きなSnowManのことを佐久間くんのことをうだうだ書く日がないのは困る!と思ってこの日を設定した。
といっても9月27日に佐久間くん好きになったのは本当で今日で佐久間くんを好きになって1年が経つ。きっかけはDREAM BOYS。Show Timeのメイン3人に興味の無かったわたしは昔から知っていたSnowManを見ていた。MisSnowManが結成された頃わたしが好きだったのは岩本照だった。だから去年の9月も相変わらず岩本を見ていた。ただ1人を追うのも勿体無いのでその頃わたしの周りで評判の良かった佐久間を一緒に追っていた。2人の立ち位置が離れたときは岩本を優先していた。それが何故かわたし的千秋楽のときに佐久間を優先していた。そして例の高速ウインクに堕ちたのである。
わたしはセンターに立つ人間というものが得意ではない。玉森さんだってセンターに放り投げ出された途端興味が薄らいでいった。2009年にMisSnowManが結成されたころ岩本はセンターではなかった。けれど2014年SnowManで岩本はセンターだった。たぶん、だからわたしは佐久間に流れたのではないかと思っている。無意識のうちに。
改めて見た佐久間くんはとてもとても美しかった。とてもとても楽しそうであった。今まで興味のなかった子だけに自分でも驚いた。友達にLINEで知らせたら三度見された。それほどわたしが佐久間くんを好きになることは意外であった。
あれから1年。わたしは担降り宣言を経て佐久間担になった。

何故SnowManだったのかと言われるとおそらくこれは必然ではないかと勝手に思っている。王道の通り進んだまでである。Jr.を好きになる理由というのは追いかけたい理由というのはわたしにとっては大きくひとつしかない。
デビューが見えるか見えないかの位置でもがき苦しみながら大きくなっていく姿が見たいから。
個人的にはその期間が一番大きく成長できる期間だと思っている。特に推されではないグループが好きなわたし(好きな子が推された途端興味が薄れるくらいには推されが得意ではない)が好きになるグループはもちろん推されではなく、そのためとても我慢しなければならないこと等も増えるがそれを乗り越えたときの乗り越えるときの彼らが好きなのである。披露場を設けてくれることなどあまりなく自分たちで切り開いていかなくてはならない自分たちの道。だからこそ自分たちの進みたいように進めるし自分たちのペースで進んでいける。自分たちで自分たちの魅せ方を学んでいく。どんな場所でも自分たちのものにしようとする。だからわたしはJr.が好きなのである。Kis-My-Ft2のデビュー後を見てから改めて感じた。Jr.にはある意味自由が多い。


Jr.とは本当に脆くて儚いものである。いついなくなるかもわからないものである。未来の保証なんてものはない。信じて見守ることしかできない。でも、脆くて儚いからこそ美しい。絶対がないからこそ保証がないからこそ輝いている。甘んじるということをしない。安心感というものがない。

SnowManは全員が入所10年程である。ここまで入所日も誕生日も近いグループはなかなかないというくらい年齢も経験値も同じくらいである。だからこそぶつかることも多いだろうし上手くいかないことも多いんだろう。でもだからこそ結束力が強くて同じ方向を向いたら強いのだとわたしは思う。夢見る場所はもしかしたらまだまだ遠いのかもしれないけれどたぶんいつかたどり着けるとわたしは思っているよ。


佐久間くん以外のメンバーももちろん好き。岩本は先述の通りだし深澤はB型だからという理由で好きになったこともある(それだけじゃないよ最年長でひっぱってくれてるってのもちゃんとあるよ)。宮舘は最近かっこよすぎた泣けてくるくらいだし渡辺は抱き捨てられたい枠で阿部ちゃんは彼氏にしたい枠。なんだかんだでわたしにとって応援対象グループは全員好き要素があることが大事であるみたい。


結局わたしはJr.を追っている自分が好きなのかもしれないと思うこともある。デビューまでの道のりをともに歩くことが本当に大好きなのである。デビューを応援するためにわたしたちができることなんてグッズ買うことであったり現場に行くことでしかないのかもしれないけれどそれができている今が一番楽しい。人気になればなったでまたもやもやする日がくるのかもしれないけれど今はその日のことは考えていない。
Kis-My-Ft2を離れたいけれど離れられない時はあんなに頻繁に落ちていたブラックホールはその影さえも見なくなった。むしろその存在を忘れてさえいた。それほど今が楽しく毎日が輝いている。

わたしは佐久間くんのダンスと笑顔が大好きである。わたしが佐久間くんを好きになる前、佐久間くんの笑顔は別にトレードマークではなかったと聞いた。でも、わたしにとって佐久間くんトレードマークは笑顔である。わたしにはまだまだ知らないことがたくさんある。まだまだ知れることがたくさんある。これからの日々もおそらく光り輝いているのであろう。
目指す場所までの道のりはどのくらいあるのかわからない。けれど小さなことにも喜んで悲しんでいきたいと思う。その場にいてくれることは決して当たり前なことではない。そこにいてくれてありがとう。居続けてくれてありがとう。これからも、応援させてください。
この1年間はとても楽しくとても充実したものでした。次の1年間もその先も充実していますよう。いつまでも佐久間くんを応援できますよう。
宮ちゃんじゃないけれど、佐久間くんはそのままの佐久間くんでいてください。


まだまだ新参者のわたしですがどうか暖かく見てやってください。



ひとりのおたくの戯言でした。








お知らせ

19.20日に東京ドームでお会いしてメッセージ入り粗品配らせていただいた方はもうご存知かと思いますが、わたくし本格的にSnowManに降りることにしました。
今までもほぼ担降りと捉えていてください、と言っていましたし佐久間担として活動はしてきていましたが、この度正式に 宣言 という形をとりたいと思います。
ですから何を隠そうこの文章は自分のための宣言であり文章です。読んでいただく用ではなく記録として残しておくための自己満足の塊の文章です。振り返ると 担降り宣言はしない と何度も言ってきたわたしですからね。



時の経過というのは早いもので今月27日で佐久間くんを好きになってから1年が経ちます。その前に区切りをつけようと今回の宣言に踏み切ったわけです。
1年前の今頃はまだ佐久間くんを見つけていなくてJourneyは名古屋から福岡まで全力で追っかけてましたしDREAMBOYSでは涙したりもしていました。自分自身ものすごく揺れていた時期でもあり、名古屋でにかたま掛け持ちから完全に二階堂に降りると決め、しかし元担である玉森さんの主演舞台は観に行ってわたし的初日のオープニングで号泣したりもしました。今思えば二階堂に完全に降りるといった時点でわたしのKis-My-Ft2への想いというのは消えつつあったのかなと、そう考えたりもします。当時もそうだと自覚しながら追っかけていましたが、本当にあれが最後のピークでした。たぶん、わかってはいなかったけれど心のどこかで想いが消えていっていたことへの反動なんだろうなと。ここ2〜3年ではあり得ないほどの熱量でしたし周囲からもどうしたの?しか言われませんでしたからね。
何度も書いていますがわたしが玉森さんを離れた理由は玉森さん自身を好きではなくなったということだけではなくファンがとても多くなってわたしが好まない人も増えてきたということが9割がたあります。センターに立っている人があまり得意ではないという自分の性格もあって我慢の限界がきた部分もあります。去年のツアーでは福岡で玉森さんdayを作って玉森さんを追っていたところ、彼はセンターには立っているけれどトップではないということがわかって凄く安心したこともありました。
Kis-My-Ft2のファンというのはコンサート会場に行けばわかるように玉森さんのファンが圧倒的に多いです。その中の玉森担を好まなくなったというのはとても大きなことだとわたしは思っていて。わたしが好まない人たちというのは玉森担だけではなく他の人のファンにも多くいるようになってきています。ファンが原因で離れるというのはあまりに悲しいことですがわたしが玉森さんを離れたりKis-My-Ft2を離れた理由はそれでもあります。
けれど、それだけではたぶん 離れたい で終わっていました。最後の一押しが彼らの中にありました。玉森さんの場合センターに立っているところ。ファンに投げ入れられたタオル等を投げ返しているのを1公演に5回ほど見てしまうと 何してんだこいつ となってしまったりして。
そして今回二階堂さんも離れようと決心した決定的出来事は9月5日でした。わたしはその日日生劇場にいましたが帝国劇場の様子を聞いて驚くほど簡単に冷めました。いろんな意見あるでしょうがわたしにとってはあり得なかった。
Kis-My-Ft2全体を離れようと思えたのは皮肉にも8月29日、今回のツアーの初日でした。最後の証からえたまいまでのメドレー、確かに叫びましたし泣きました。だけどサクラヒラリが始まった時に本編が終わるとわかった時に 最後にこれ持って来れば離れないって考えてるんだ って思ってしまったんです。ダブルアップまではわたしにとってはまったく魅力を感じない内容でしたしそれは3回入ってすべてそう思った。京セラでは少しチビジュも見てたけど遠くの二階堂さんも結構見ていた記憶があって。だけど東京ドームではほとんどJr.見てました。踊ってるベース弾いてる以外の二階堂さんに興味がなくなっていた。自分でも驚くくらい、Jr.見てる方が楽しかったんです。見学見てる方が楽しかったんです。京セラは5日よりも前だったからわたしにとってあの出来事は本当に大きかったんだなと改めて実感したりもして。席の周りに非常識な人がいたかと言われたらNOなんだけれど舞祭組のアルバムもあのグループでもう活動して欲しくないわたしにとっては喜ぶどころかイライラ案件でしかなかったしアンコールのGood,bye-Thank youもいつも通りすぎてむしろ大切にしてないだろって思ったしこれ歌っときゃいいんだろ感酷かったしここでsmileとGood,bye-Thank you以外の別の曲持ってきたらたぶんまだついていけるかもしれないって思ったかもしれないけどここであり得ないだろうけどBrand New Seasonきたら泣くって話してたけどダメでしたね。去年は泣いたGood,bye-Thank youも今年は後ろで手組んでボーッと見るしかできなかったわたしがいたことに自分自身が一番ショック受けてたかもしれないけれども。まぁでもGood,bye-Thank youは音源化された時に玉森パート増やすためにとってつけたような2番が増やされた時点でそれまでより大切じゃなくなってたんですけどね。

本当に口を開けば文句しか出てこなくなってかっこいいも可愛いもほとんどなくなっています。いや確かにオーラスのはじめてのおつかいとかは可愛かったですけれども。藤北はやっぱり好きですけれども。ダブルアップまでJr.見てたわたしですから二階堂担ではないでしょうしもちろん玉森担でもないでしょう。
Kis-My-Ft2の現場をすっぱりきっぱりやめるのかと言われるとたぶんそれはないと思います。コンサート初日の楽しさはJourneyとWorldで体感してしまったのでHairとFIREBEATに叫んで泣くために初日は入ります。ただ、それだけでいいかなぁ、と。SnowManがバックにつくことももうないでしょうし申し訳ないけれどもKis-My-Ft2が2nd以上のものを持ってこれるとも思えない。彼らに対して 期待 がまったく無くなってしまったんですよ。どうせこうでしょ、どうせああするんでしょ、どうせこれしとけばいいと思ってるんでしょ、こんな感想しか出てこなくなってしまったのでこれ以上続けられないと思いました。
過去に自分なりの担降りを定義付けた文章を書きました。
今回はそれには当てはまりません。グッズもすべて手放すわけではないですから。過去の彼らはまだ好きです。8年前、彼らを好きになったことは後悔していません。彼らのデビューまでの曲がりくねった道のりを付いて歩いて行けたことはとても楽しかったですし恐らく生涯忘れることはありません。今でもHairやFIREBEATのように過去の影が見えるところに異常反応してしまうことはあります。でも、今の彼らはもう好きになれないと思った。こんな自分の定義に縛り付けられて好きだと言えないKis-My-Ft2にいつまでもズルズルとついて行きたくないと思ったんです。今は、SnowManに全力を注ぎたい。本当にあの子たちが可愛くてカッコよくて仕方がない。たぶん、いや絶対、わたしはデビューが見えるか見えないかのところにいる、オキニが居ないグループが好きなんです。見通しの良い道を全速力で進むよりもどうなってるかわからない道をゆっくり進んでいく方が好きなんです。別に露出が欲しいわけじゃない。TVや雑誌に出たらそりゃあ嬉しいけれど出なくたってあの子たちが全力を尽くせる場所で全力を尽くしていてくれればそれでいい。わたしがその場に足を運ぶから。
まさかSnowManにここまではまり込むと思わなかったけれど1年前のわたしにとってはあり得なかったし半年前のわたしにとっても想像がついていなかったでしょうけれども。でも、本当に今はSnowManを見ている時が一番楽しい。キラキラしてるとよく言われたりもするので周りから見てもそうなんでしょうね(笑) 

そんなわけでKis-My-Ft2からSnowManに担降りします。ちなみに何日、というのはありません。近しい友人には数日前に言っていましたし自分の中ではもっと前に考えてましたから。
8年前、中学生の頃に考えていた担降りの定義に縛られていなければもう少し早く宣言していたんでしょうね。
佐久間くんに対する想いは、SnowManに対する想いは、27日に書きます。

以上、お知らせでした。











少年たち

恐らくDVDになると思うので(信じているので)細かい内容はすっ飛ばしてあらすじと感想と佐久間くん愛でる文章を。


トランピーのトランペットから始まる少年たち2015in日生劇場
とりあえず佐久間くんのダンスは指先まで綺麗でとても美しい。ほんっとにコロコロ表情が変わっていて他の人そんなにじっくり見たわけじゃないけど表情演技だったらたぶん佐久間くんが一番上手(もんぺ)

わたしは2010年のえびきす少年たちしか知らないので(DVDだけど)それとの比較が多くなることをご了承ください。


橋本と藤ヶ谷みたいな関係性なのがジェシーと岩本なのかな?お前のせいで!って岩本が言ったりするから橋本が岩本なのかな?

大吾がおじいちゃんになってみたり。

新入りは大我なので戸塚役かな。孤児院で親を悪く言われ顔も見たことない親なのに何故かカッとなって悪く言った相手を殴った。両親が俺を捨てたのにも何か訳があったんだよ。

ちなみにブランコではなくベンチです。
何故ここにきたのか〜この僕に〜聞くのかい〜♫

樹と高地は高層マンション専用の空き巣?的な。タッグを組んでたとかなんとか。

ナイフで刺したのは誰だったっけ。佐久間くんかな?

阿部ちゃんは頭がきれすぎて他が付いてこられなかった。

深澤さんは妹関連だったっけ?いや違うよな…?

まともなのか!
この台詞は相変わらず残ってたよ〜!

渡辺は人を殺した(理由は言わない、俺は人を殺した。だけ)
宮舘は親父を殴った。

岩本はお前らには関係ねぇだろ!


楽器キターーーー!!
ふっかちゃんがキーボ。びっくりするほど簡単なキーボ。左手は基本弾いてない。右手は基本1音。それでも弾いてる風を装ってるふっかちゃん凄い。(褒めてる)
途中楽器Jr.に渡してアクロするんだよね!(確か)
Jr.にギターかけてもらってる佐久間くん可愛すぎた////
足上げもよく見たなぁ…宮ちゃんもやるんだよね。
佐久間くん右目しかウインクしないけど左目では出来ないのかな?可愛いね?

もともとジェシーと岩本なバンド組んでたんだけど岩本の母親の容体がよくなくお金が必要。お金のために練習せずに悪い仲間とつるんでる。それをジェシーが警察に報告。警察が岩本連行。その時の暴力が原因でジェシー捕まる。
ただここ皆さん言ってるのだけど悪い仲間とつるんでただけで捕まる訳ないしやっぱり何かしちゃったのかな岩本さん。あと岩本が連行されていく時ジェシー手出してないし(やめろってかばってはいたと思うけど)どちらかというと警察の方が暴力的だった印象なのにどうして捕まっちゃったんだろ。

正座の本持ってる阿部。
アニメ大字典(佐久間くんが間違えて字って書いちゃってるんだよ)持ってでてくる佐久間。大吾入れてラブライブ!踊ったりなんかしたりアドリブやってるところ!

深澤と北斗は実は本物の兄弟だった!!
まじか兄弟で前科者か。

ゆり組さん(だてなべ)の給食!ゆり組さんほんとに可愛いでもお椅子の上に立ったら危ないから駄目だよ(>_<)!

西畑がdiary開いて床からしくとんでてくる。

闇を突き抜けては上裸です!
岩本のベッドの下からハサミが見つかった。
上裸のまま看守たちにボコボコにされてうずくまる佐久間くんの三角筋?肩の筋肉が素敵すぎて綺麗すぎて汗とともに美しすぎて見とれる。ほんとに好き。
岩本支えて捌ける佐久間。

深澤と北斗の父親が危篤、でも手続きとかなんとかのせいで外出許可は認められない、と看守長。
これは2010と同じく嘘なのだけど。これが原因で脱獄を考えるようになる。

岩本とジェシーはふたりで危険満載のボイラー室の整備だったか掃除だったかを。
お前のせいでおふくろの俺の最後の思い出は捕まったこと。死に目にも会えてない。おふくろに謝れ!と岩本。
ライバル
最後床空いてそこ挟んで歌うから何事かと思いきや光と煙出てくる。わおびっくり。

父のためにどうにかして外に出たいと深澤北斗。
外に出られる方法はあると思う脱獄しよう!と大我。
脱獄ルートがある!と阿部。
いやいや大我ルートわからないまま脱獄しようって言ったんかーい。
ここで一幕終了。


とてもトンチキでしょ?
じゃにわってるでしょ?
しかも二幕1時間しか無くてそのうち20分はShowTimeなの。あと40分しかないの。それでまだ脱獄計画立てたところまでしか行ってないの。無理だよねこれ?って幕間でぱにくるぱにくる。
まぁいいや、思ったことは後にまとめるとしてとりあえず二幕。



ジェシーが本国に強制送還されると看守長。連れて行かれるジェシー
ジェシーは捕まる時岩本と同じ刑務所に行くか本国で戦争に出る人?になるかの2択を迫られ前者を選択、本国に帰らなくていいはずだった。(これ一幕で言ってたっけ二幕だっけ?←)

岩本はジェシーを助けるために単独行動を取りたいと、大我はそれについていきたいと。まぁ最初阿部ちゃんが脱獄計画の中の役割分担した時から2人入ってなかったから問題なく別行動。
看守からキーを奪うのもブレーカー落とすのも看守やっつけるのも成功したところで看守長に見つかる。戦うが負ける。
ジェシーは岩本大我の言葉も虚しく本国へ。

こうして脱獄計画は失敗に終わった。

失敗に終わった


失敗に終わった?!!!!
ドリボがボクシングのお話であるように少年たちって脱獄のお話じゃなかったっけ?!!あっさり失敗しちゃったよ!!いいの?こんなんでいいの?!少年たち?!!!まだ外にも出てないよ?ブレーカー落としたところくらいまでしか行ってないよ???


西畑は笛吹かなかったのでクビ。向井が看守長クビの紙を持ってくる。西畑は向井に拳銃と帽子を渡す。

看守長が居なくなったことで刑期が短くなった11人。出所。
ここで、あざっした!する佐久間くんがかわいすぎてかわいすぎて他の人見てないから比較はできないんだけど佐久間くん一番かわいい。(もんぺ)
ここで新看守長!って言われるのは西畑。お前らが寂しくなって戻ってきたらあかんからサヨナラは言わへんでみたいな。いや、西畑クビになった…よね?あれ?いやでも野澤もそうだったからこれは西畑クビ→看守長クビ→西畑復活が隠れてるんだろうな。

ジェシーは本国に強制送還されて訓練をして戦地に行っていた。
看守を辞めた向井は戦場カメラマンになっていた。今日は久しぶりに11人を集合させていた。戦場カメラマンとして行った場所で向井はジェシーに出会う。ジェシーは食料管理ラインだったから責められることはないと思っていた。だから取材の許可も降りたんだ。そんなことを言いながらビデオ(実際はジェシーが演じてる)を11人に見せる。
ジェシーの戦う姿。優しかったジェシーが発砲してる。仲間を助けようと思ったのか石段?(戸塚が死んだあのレンガ風のやつ)の上に上がる。撃たれる。ここでまさかのワイヤーではなくクレーン的な台に乗ってたみたいでゆっくりとそこに寝転がる。クレーン下がる。地面にたどり着く。まだ意識はあるから向井が駆け寄る。お前は俺の姿を撮れ!で撮影。ジェシー最後の言葉 何でもない日々が幸せだった 的な。死ぬ。11人泣く。遺骨もなく最後に残ったのはこれだけだったと向井がネックレスを出す。
あいつが死んだ朝

あれから10年。
岩本は2児のパパ。あのネックレス持って 何でもない日々が幸せなんだよな。

本編終わり!ShowTime!
何言っても始まらないからとりあえずST感想をば。

ダンス!
さくぴーすしたりにこにーしたり可愛いが過ぎる佐久間くん。
ZIG ZAG LOVE
SnowManになって初めてのオリ曲(;_;)
今できるアクロ全部詰め込みました!って感じで飛ぶわ回るわついていけないくらい。
もう、ほんとにかっこよすぎて泣くしかわいすぎて泣く。

でいぶれの振り返らず目指そう〜♫のところのさくちゃんかわいい(;_;)(;_;)♡♡♡

WBT
佐久間くん一番おててが動く(;_;) お隣の宮ちゃんもなかなか動く(;_;) 歌詞通りに動いちゃうんだね(;_;)手を振りのところ1人だけ大きく手を振っちゃうんだね可愛い(;_;)(;_;)(;_;)

そんな感じで三方礼して終わりです。
あ、三方礼の時のというかST最後の衣装の白スーツ、SnowManではふっかと翔太がジャケットの下ボタンまで閉めてるんだよね。B型。あの衣装がどうかは知らんが男性物のスーツで言うと普通下のボタンは閉めないからちょっとSnowMan全員分確かめてしまった。




10人が12人になっただけで個々の背景も刑務所入った理由も一言で済ませるほどになってしまうのはなんだかなぁとは思ったかな。あと2010より看守の出番が多くてさすが関西から連れてきてるって感じなだけはある。一応主演はとすの表記だもんね。
3人の演技は今回初めて見たからどうとか言える立場じゃないけれど大吾はやっぱりNHKにも出てたしSHOCKも出てたし演技力が半端じゃなかった。双眼鏡で見たらお顔は可愛いままなのに経験値高すぎて焦る。龍太は年齢がモノを言ってる気はしたかな。設定的に独房も厳しい体罰的なのも無かったから 狂った看守長 を演じるのは難しかった部分もあるだろうけどニヒルな笑いというかなんというかはぞくっとしたし西畑向井が関西弁の中標準語だったのもあったのかなぁ。向井はね、やってやるって気持ちがものすごく伝わってきてもしかしたらわたしだけかもしれないけれど金内の影を見てしまった気がした。彼なりに背負ってるものはたぶんとても大きくて毎公演爪痕残したるって気迫みたいなのが感じられた気がしたなぁ。

関西がいたからと言うつもりはないけれど2010よりずっと端折られてる部分が多くて最後にとってつけたように戦争関連入れてきたから12人になったことも相まって余計にじゃにわってた感じ。あ、ここで言ってる じゃにわってる とはやりたいことたくさん詰め込みすぎてストーリーがよくわからなくなっちゃってることね。戦争の部分は恐らく上からの指示なんだろうなぁとは思うけど。戸塚みたいに文章書ける人が居たらもう少し変わってたのかなぁ、なんて。西畑がdiary持ってるのだってなんで看守が?って感じだしそれを床に広げて…ってところは関連性が何もないまま床に広げてる。何か俺に手伝えることはないかなぁ…って言ってたかな。あと素朴な疑問だけどなんで向井西畑は関西弁貫き通したのかってのと(看守長標準語で看守2人関西弁で受刑者標準語とかなんだかカオスだった気がした)出所するときは西畑に新看守長!って言ってるのに戦場カメラマン向井に会ったときは向井に看守長!って言ってたから野澤(2010)が2人?ってなった。あとは舞台上に12人プラス3人プラス8人で23人もいるからだいぶごちゃごちゃしてる。看守8人も必要だったかなぁ…

それぞれの背景だとかなんだとか妄想掻き立たせてくれるのはありがたいけどやはり舞台として物語を成立させると考えたらもう少しそこは詰めたいところ。

そして詰めたいと言えば口パクね。せめて歌詞通りには動かそうよ。そしてもうちょっと力んで?息吐いてないでしょなんなら吸ってるでしょ?ってくらい口パクに文句言いたい。その点大我はお見事。エリザの力というかなんというかやはり外部経験者は違うなぁと。とくに比較されるWキャストをやってのけた人だからそれはもう素晴らしかったですよ。佐久間くんもでもお歌うまくなってた気がしたよ!!まぁでも ん? って歌声も聞こえたりもしたしそもそも演技が大丈夫?って人もいた気がしたしやはり内部の舞台だなぁというのはひしひしと。仕方のないことだけどその言葉で済ませたくない。恐らくこのメンバーでやるのはこれが最初で最後だから千秋楽までにはまた少し変化があればいいなぁと思ったりはしてる。

あとどうにもこうにもライバル関係に見えないのは年齢が関係してるのかもなぁと。入所日も関係してるかな?とか考えてえびきすとすのすとの誕生日と入所日順にまとめたものを作ってみました。(こういうところがデータのゆうかちゃんと呼ばれる所以なのか←)
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すっごくわかりやすい。誕生日はすのの最年少の下にしくとんの最年長。入所はひかるが遅いから噛んでるけれども。しくとんがすのをお手本にだとか先輩としてだとか言ってるあたりからすでにもうライバル関係になんてなくて先輩後輩なんだなぁと。色々意見とかは言い合えてるんだろうけど(しくとんにバシバシ言いそうな子ちらほらいるしね)えびきすのようにはなれない根本的な理由は恐らくここかと。ただしくとんが歌に長けてて(特にきょもじぇし)すのがダンスに長けててそういう風にお互いに違う得意分野があるのはいいなぁと思った!

最初5日に観た時は これは増やさなくていいねぇ って話してたのに結局19も増やして26もたぶん探すんだろうなぁ…じゃにわってる舞台の怖いところは2度目以降物語に慣れたらトンチキなんてどうでもよくなってただひたすらに可愛くてかっこいい自担を眺めてるだけで満足できるようになってくるところだから(物語に集中しなくていい分じっくりと自担を堪能できる)ほんとにタチが悪い。今回は岩本ジェシー京本がメインだから佐久間くんの見せ場と言ったらHBCとZZLと上裸時の三角筋くらいではあるのだけどちょこちょこ可愛さ倍増の小芸挟んでくるしアドリブ部分は見たいと思っちゃうしやっぱり何と言っても最後の三方礼を1列目でやってるところ見たら通いたくなっちゃうんだよなぁ。諸先輩方からすればわたしの4回5回観劇なんて片手で数えられるほどの観劇なんて鼻で笑うくらいかもしれないけれどわたしにとってはとても多い回数になるんだもんなぁ。
まだ観劇は少なくとも2回は残っていてまだまだ思うこと感じることはたくさんあると思うから全部の観劇が終わった頃にまた書きます。その頃には佐久間くん好きになって1年が経つ頃だしね。今までのはちがつだとかにがつだとかと同じように長文書いてみようと思ってます。
もしかしたらその前あたりにお知らせ的なことするかもしれません。今更って感じだけどね、うん。











んー、憶測でしかないのだけどこの前終わってから話していたこと。
たぶん今回のオリ曲ってすごく試されてると思うの。SnowManにもSixTONESにもそれぞれ与えられて振付も自分たちでしたんだろうなぁって感じで。だからこそSnowManは今できるアクロ全部詰め込んだんだろうけどそれでよかったのかなぁとも思ったりして。あんなに飛び回るのは今しかできないことかもしれないけれどただ跳び回ればいいってもんでもないと思ってしまったりもした。観る側が付いていけないほどに動き回るのはそりゃ圧倒感が凄いし絶賛したくもなるけれどその分 詰め込みました! 感もすごくて。単純な動きだけどフォーメーションで魅せるしくとんのほうが綺麗だなぁと思ってしまう瞬間があったことも事実で、何が正解かはわからないからこそ難しいんだけど1人のオタクの感想です。







ビスタとスーパーシート

Kis-My-Worldの当落が出てみなさん交換やお譲りなど慌ただしく動いている方もおられると思いますが「京セラはビスタがあるから未着交換やお譲りは危ない」という言葉が頻出していて どうして? と思う方も多いでしょう。
去年のKis-My-Journeyで京セラドームのビスタ席とヤフオクドームのスーパーシートどちらも経験することができたのでその1年前の記憶を頼りにもしもどなたかの参考になればとこの記事を書いておきます。


まず京セラドームのビスタ席について。
チケット表記は以下のようになります。


集合場所:◯階◯口 / ◯階 ◯◯号室◯番
           (南口とか北口とか)

京セラドーム公演に足を運んだことがある方なら知ってる方もおられるかもしれませんが数カ所に ビスタ集合場所 といったような張り紙がされているところがあります。開演前に同行者全て揃って(4枚チケットが取れたのなら4人揃って)その場所に集合する必要があります。そこで名義人の方の身分証を用いた本人確認があります。それが終わったらエレベーターに案内され表記階に連れて行かれます。そしてエレベーター降りてから部屋まで係りのお姉さんに案内してもらい(わたしが入ったときは少し遅れて入ったので案内してもらったけどそうじゃないときも全員が案内されるかは不明)部屋に入ります。が、見るのはバルコニーからですので部屋は真っ暗です。また、施錠されない為そこに荷物を置こうとするとお姉さんに施錠されませんのでと注意されます(それでも置くことは可能かもしれませんがバルコニーから部屋内は見えないので完全自己責任となります)。
席はとにかく広いです。フワッフワの椅子に縦25㎝横15㎝くらいの肘掛け?が付いているのでペンライトや双眼鏡など使わないときに置くのも便利です。また、基本的に2列しかない為座ってもステージが見えます。良い!とても良い!疲れたときや体調が悪いときに座ったら見えなくなるから…という心配がない!
周りに人も少ない為大きなストレスも感じることなくゆったりと楽しむことができました。


次にヤフオクドームのスーパーシートについて。
チケット表記は以下のようになります。


スーパーゲート◯ ◯階 ◯塁側 ◯ブロック ◯列 ◯番

まず入り口から違います。スーパーシート用のスーパーゲートという入り口があるのでそちらでお姉さんにチケット提示をしてからの入場になります。ただしこちらはチケット提示のみですので本人確認は行われません。
ビスタと同じくエレベーターで表記階に行き、こちらは通常席と同じように自分たちで席を探します。基本的に4列ですが一部4列目が黒布かかっていたり柱で3列目までしかない場所もあります。
スーパーシートのお席はビスタとは違い広くもなければフワッフワでもありません。スタンド席と同じような椅子がスタンド席と同じような感覚で並んでいます。ただ列数が少ないので最大でも前に3列分の人しかいません。
Journeyの日程上、ビスタに入った後にスーパーシートに入ったのですがとにかくスーパーシートは音が響く。気持ち悪いほどに反響が酷い。完全な主観ですがわたしはそう感じました(他の人がどう感じているかは知りませんが)。



どちらにも言えることとしてトイレがアリーナ席の人やスタンド席の人とは違う為トイレ列がほとんどありません。また、規制退場にも引っかかりません。ただし、どちらもエレベーター移動になりますのでエレベーター待ちの列はできます。


こんな感じでしょうか。
とにかくビスタ席を譲ってもらう場合は名義人が確実にいる場合(同行)でないと中に入ることができません。なので未着の今、ビスタ席のチケットが来る可能性がある中でむやみに京セラ会場公演を含んだ交換を成立させることは危ないのです。
また、未着チケットの交換はトラブルの元にもなります。届いて席確認して大幅に席が違う場合だってあります。今は手持ちがなくてそわそわしてしまう時期でしょう。しかし確実に入る為にはチケットが届いてからの交換、お譲りを探すことが一番なのではないかとわたしは思います。


また、今回、Kis-My-World公演は京セラと福岡の間が2週間、福岡と東京の間が1週間あきます。京セラと東京の間は3週間あきます。チケット受け取りは簡易書留です。最近のチケット発送日様子を見ると
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というようになっています。一見間に合いそうですが京セラ初日(8.29)から東京初日(9.17)までが19日です。公演中に届くことはまずありませんから東京と京セラをチケット届いた状態で交換するには20日以上前に東京公演のチケットが届かなければならないわけです。また、京セラ公演は今回のツアーに置いて初場所です。初場所公演前に最終公演チケットが届くというのは考えにくいとわたしは思います。
チケットの交換、譲渡に関してはあくまで自己責任です。詐欺はする方が悪いのは言わずもがなですが詐欺が横行している今、自分で自分の身を守るのも大切です。悲しいことですが安易に人を信じてはいけません。
皆様が今夏、素敵な笑顔で楽しい思い出を作れますよう…









えびきすのリリース曲とセトリの比較

どうも~データのゆうかちゃんです!(←気にしないでください)

 

A.B.C-Zのコンサート東京公演が終わりわたしは東京行けなかったんですけどもいろんな人の感想を見ていたり入った友人と話しているととにもかくにも評判がいい!わたしもともとキスマイの人間なのでキスマイのコンサートは毎度のように足を運んでいるのですがみなさんご存じのとおりきすまいこんって評判がいいとは決して言えないんですよね。わたしの勝手な意見ですけど選曲の問題があるのではないかと思ってきすまいこんの選曲に関しては過去にまとめたことがあったのですが

えびさんに関してはまとめたことがなかったので今回まとめてみました。恥ずかしながらえびさん行ったことがないのでセトリはすべてネットから探してきたものです。ので完全には網羅できていないと思いますし少し間違い等あるかもしれませんが甘く見てやってください。また、間違えていたら優しく教えてくださるとありがたいです。

色付けに関してはキスマイと同じように左の曲名の部分、橙がA面曲で緑がコンサートで歌ったことがない曲。右の部分、△はアンコールやメドレーでの披露やセトリが変更して歌ったり歌わなかったりした曲で〇は全公演で歌っている(はずの)曲。

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きすまいさんのも張り付けておきますね~

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キスマイさん曲多っっっっ!!!!

えびさん46曲に対してキスマイさん70曲!デビュー半年しか変わらないのに20曲も違う!!面白いことにデビュー前の曲はえびきすともに20曲なんですよね。まったくおんなじなんですよね。いや~キスマイさんリリース多すぎ。そのA面を全部フルで詰め込むからなんだかなあとなってしまうセトリなんですよね。(完全主観)

えびきすを最新のコンサートで比較してみるとJr.の曲をがっつりフルで歌うのは両方とも4曲と差はないのですがえびさんはメドレーとして2曲歌ってくれてるのがたった2曲と思うかもしれないけどされど2曲で大きいのかな。A面曲もえびさんは6曲しかないのにキスマイさんは両A面もあるから14曲と2倍以上。コンサートってだいたい25曲くらいだから14曲全部歌ったら残り10曲しか残ってなくてアルバム曲も歌うとすると縛りのない曲が5曲くらいになってしまう。だから詰め込まれた感がひどくて評価が下がってしまうのかなと思ったりもします。えびさんはだってA面曲でもWalking on Cloudsは歌ってないしキスマイさんSOS歌ってないけど1/6と1/14じゃあ比重が違うのは言わずもがな。ただえびさんは毎回必ず歌ってる曲というのがないのに対してきすまいさんはFIREBEAT必ずフルで本編に入れてくれてる。それはデビューしてカラーが180度変わってしまったきすまいさんをデビュー前から見てきた人間にとっては大きいかなと思います。(なんだか偉そうにすみません)

あとは演出でしょうね。えびさんは今回のコンサート含め河合さんが総合演出を手掛けているということで「やらされてる感」がない。きすまいさんはなんだかこう「ここで歌っとけばいいんだろ姿見られればいいんだろ」感がすごいんですよ。ファンの求めてるものもそこなのかもしれませんけどね。わたしは数年コンサートなくても練って練って数年に一度素晴らしいコンサートをしてくれればいいと思ってるんですけど世間の声はそうではないみたいで半年現場がないだけで干された不足といっている人間が多くてなんだかこうそういう需要と供給なのかなって。その需要と供給についていけなくなってだいぶ離れた例がわたしですけども。なんだか話がずれてしまったのでこの辺で。13日の大阪公演行けますようにチケット見つかりますように。

 

曲が出すぎるのもよくないものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりごと

クズによる超クズ思考のクズなひとりごと




SnowManの単独クリエが無事幕を下り少しホッとしたところですが明日からえびこんだと言うことで落ち着かない部分もたくさんあるけどあの子たちならえびこんも120%でやってくれることだと信じています。

さてさてSnowMan千秋楽が終わりましてSnowManの当日券の人数が出揃いましたね。(と言う言い方はなんだか違う気がするけども)
今年は特にA6と人数競ってるような節があってTLも殺伐としていたというか盛り上がっていたというかそういう部分がありましたけども。平日だからとか月末だからとかテスト期間だからとかそういうのは全部言い訳と負け惜しみなんですよねわかってます。そもそも当日券の数で競うなんてよくわからないってのもわかってます。結局は何をアピールしてるのかただ単に日比谷付近に迷惑をかけてるだけなのかよくわかんなくなってきたりもしてますけど。でも当日券並ぶという行為はマナーに反したことでは決してなくて公式的なものですからそこに関して咎められることは無いと思うのですが。

わたしは推されだとかスペオキだとかがあまり得意ではない人間で目をかけられていないグループばかり好きになってきたものですから根本的なわたしの性格というものがそこにはあるのでしょうけども。人の好き嫌いというのは誰かに何か言われるものではないと思うので個人の自由ですし思ったことをそのまま書かせて頂きますね。


推されが得意ではないと言いましたけどわたしは平野紫耀を推してた時期もありまして、それは2013年半ばだったんですけれども。まだ東京に出てくるということはなくて関西でアホっ子やってた時の平野さんなんですけれども。そこから東京ちょこちょこ出るようになってわたしの興味もだんだんと薄れてしまってやはりわたしは根っからのマイナー好きというか端っこにいる子が好きなんだなぁと、センターが苦手なんだなぁと再度実感するようになったのですが。わたしの好みというのは本人の変化と言いますか本人の性格であったり振る舞いであったりそういうところに影響されてるのではなくて立ち位置であったりバックアップのされ方に大きく影響されているのだなと感じたんです。それは先ほどの平野さんの件だけではなくて振り返ればわたしが1オタクとしてジャニーズという沼にはまってからずっとそうだったなと。わたしがKis-My-Ft2から離れたのも玉森さんから離れたのも本人が原因ではなくて周りの環境というものが大きく関わっていますしわたしにとって本人を取り巻くものというのはとても大きいんです。

特別ジャニーズを好きではない人たちにとってジャニオタは一括りにされるということは頻繁に起こっています。ジャニオタはマナーが悪い。ジャニオタは理解できない。ジャニオタは好きではない。など様々ですがその度にジャニオタって言ってもいろいろいるのだから一括りにされても困ると思ってきた方がたくさんいたと思います。わたしもそのうちの一人でした。ここのグループのファンはこれこれこういう人が多いからあまり好きではないと思った経験もありますけどそれで一括りにそのグループが嫌いだとは思わないように心がけてた点はありましたし木を見て森を見ずと言うのはあまり好きではないのでそうならないように気をつけていたと自分では思っています。しかし今回大元で言ってしまえばわたしが原因なんですけれども少しその木を見てしまいまして。 好き から 嫌い になる瞬間というのを初めて体感した気がします。多分わたしはもう笑えない。可愛いと思うことはあるかもしれないけど目が笑っていないという状態になってしまうのではないかと思っています。周りが ジャニオタは と一括りにするその感覚がすごくよくわかったといいますかわたしの心境の変化があってからは他の人も冷めた目でしか見ることができなくなった。そういうことはしたくないと自分で散々思っていたにもかかわらず今回このような心境変化が起こってしまったことは自分でも悲しく思っていますが理屈ではどうにもならない何かが心に働いてしまったのだなと理解するようにしています。

考えること思うことは人それぞれですし発言も人それぞれです。わたしも好き勝手発言していますしわたしの発言が原因で今回のわたしのような心境変化をひきおこしてしまったという人ももしかしたらいるかもしれません。沼というのは深く入れば入るほど身動きがとりにくくなって自分勝手になってしまうものなのだなと思いました。今回の件はわたしが勝手に木を見て勝手にその木に放火したくらいの感じですから誰かに責任があるとかなんとか言いたいわけではないですしなんならわたしが一人の小娘の発言に対してここまでの心境変化を引き起こしてしまったことに酷く驚いているだけですが。
でも、もしかしたらわたしの何気ない発言でSnowManを嫌いになっている人がどこかにいるのかもしれないと考えたら恐怖でいっぱいになりました。わたしは思ったことは思ったままにいう人間です。盲目モンペではありますが指摘はする部分もあると思います。それが指摘なのか攻撃なのか捉え方は人それぞれなんでしょう。今回、色々と思い出したいことがあって去年の夏、DREAMBOYSが終わった時に(というか9月に)書いた文章を読んできました。
DREAMBOYS 2014 - ひとりごと
2014年のドリボはみなさん記憶に新しいかと思いますが様々な意見が飛び交った舞台でありましてわたしも漏れなく自分の意見を文字にして残している人間です。どちらかというと棘のある文章しか書けない人間なので攻撃的な上から目線な文章にはなってるのですが8ヶ月前の自分の文章を読んで思うことがたくさんありました。やはり時間が経つと忘れてしまうものも多く文章として記録に残すというのはとても有益なことだと実感しました。今回の文章ももしかしたらいつかの自分のためになるのではないかと考えて筆をとっているまでですが(筆はとっていませんね携帯に打ち込んでいるだけです)。

人に言われるまでもなくわたしは自分を素晴らしい人間だとは思った試しがなくどちらかというとクズと分類される人間だと思っています。わかってるんですよそのくらい。自分がとても器の小さい人間なんだなと簡単なことで沸点に達するとまではいかないですけど怒の感情が芽生える人間なんだなと実感しました。どこぞやの小娘の一言を何故かわからないけど見てしまった自分が原因で自分の中の世界が少し変わってしまったのかもしれないと思うとそんな自分に対してもイライラが募りますがその例の瞬間から4時間ほど経った今ではもう本当に笑えなくなってしまっているのでたぶんわたしの世界は少し変わってしまったんですね。

この先あの事務所がどう動くのかはわたしにはわかりません。わたし一人が何を思ったって何を言ったってあの事務所の最終判断は変わらないのはわかっています。沼というのは足だけ浸かるぶんには素敵な場所だとは思いますが肩まで浸かってしまうと芽生えなくてもいい感情が芽生えてしまうからダメですね。わたしたちが競い合ったところで何も生まれないのにどうして人間はそういうことをしたがるのでしょうかね。自分を含め不思議でたまりません。