ひとりごと

ぐだぐだと思ったことを思ったままに

青春時代の終わりに



青春時代が、終わった。







3ヶ月という短い期間で4本目のブログになります。
基本的にはこんなペースでブログ書く人なんかじゃないんだけどな。
たぶん次はだいぶ先になる、と思っている。
少なくとも、今は。




1本目は、2019年1月17日のSnowMan増員発表を受けて1月19日に。




2本目は、2019年2月3日に始まる滝沢歌舞伎ZERO初日を控えた2月2日に。



3本目は、あれから2ヶ月そしてあれから4年半を目前にした3月17日に。



4本目の今回は、2019年3月24〜25日に横浜アリーナで行われた単独公演と3月29日〜4月4日の少年たち舞台挨拶と実演、4月15日のアンコール上映を終えて。








正直、この3ヶ月の間で、自分の気持ちがわからなくなる時もたくさんありました。
今の自分と未来の自分のために、今の考えを言葉にして残しているだけですが、それでもわたしの文章で救われたと言ってくれる人たちがいて。
周りに馴染んでポジティブな言葉しか出さない方が良いんだろうなぁと思った時もたくさんあったし、気持ちを綴る言葉も柔らかい表現にすることを最優先した部分もあったりしました。
そんな風に考えていると、そう書きたいからそう思うようにしてるのか、本当に自分がそう思っているのかわからない部分が出てきたりもして。

でも、わたしは優しくないし、自分の気持ちに嘘はつけない人間だから、今までの文章に後悔はしてないし、あの文章がわたしが紡いだあの時の気持ちだったのは確かだから。
今でも時々読み返してあの時の気持ちに浸るくらいに。

だから今回も、もしかしたら多くのすの担とは違う考えかもしれないけれど、今のわたしの気持ちを残します。











この3週間、本当に色々と思うこと感じたこと考えたことがありました。
単独終わってからだと単独前の気持ちは忘れると思って、単独の数日前から書き留めていた気持ちも含めてここにまとめます。













最初に新聞で増員が発表された時、9人体制は単独公演でお披露目とか言っていたから、そこまでは6人体制でやってくれると思ってた。信じてた。
南座もメインキャストは6人のSnowManだって発表されて、申し込みの時も6人の名前が1番上にあって、その次に続く名前との間には大きな空間があった。
でも蓋を開けてみたら南座は8人だったしYouTubeやIslandTVは9人だった。

あれほど楽しみにしていた毎週水曜日のYouTube更新も忘れるようになって、だんだんと見る気力も無くなってきて。
佐久間くんがそこにいても、それだけでは笑えない動画も多くなってきてしまって。

月曜の仕事終わりに必ずチェックしていたすの日常も、月曜日中に読めたら上出来なくらいになってしまって。4月から3の倍数の日更新になったから更新日の感覚もなくなってさらにその日中に読まなくなってしまうのかもしれない。







長かった。



南座千穐楽を終えてから単独までの1ヶ月が、とてつもなく長かった。
そしてその間にわたしの中の炎は、びっくりするほど小さくなってしまっていたことに気がついた。

2014年9月27日にぶわっと燃え上がった火は、数年の歳月を経てびっくりするくらい大きな炎になっていた。
彼らが夢を追い続けてくれる限り、わたしはそれを応援し後押しするだけだと思っていた。

彼らの夢は、わたしの夢だった。


けれど、その炎はあっけないほどに簡単に小さな火になった。
あの頃の大きさまで戻るには、程よく着火剤をつぎ込まないといけないくらいに。
今までは気がついたら継ぎ足されていた燃料で燃えていたから、着火剤をつぎ込むなんて、その方法がわからなくて。




炎が小さくなった1番の理由は、たぶん、まだ納得できていなかったこと。
表には出してくれないアレコレが仮にあったとしても、SnowManが増員する理由がやっぱり理解できなかった。心の底から納得できたって、そう思えなかった。
だからこそ3人に対して「好きになっていこう」という前向きな気持ちを持てずにいた部分があったし、「SnowManとしてやっていくならこれくらいはできて当たり前」と思ってしまうことが多かった。





3月24日の単独昼公演、SnowManの最初の公演に入って「アクロバットが少ない」と感じて。「ジャニーズJr.の中でも抜群の身体能力を誇るユニット」だから、「アクロバットを武器としたグループ」だから、やっぱり今までも豪快なアクロバットを楽しみにしている部分もあって。それが前半まったくなかったのがどうしてもずっと引っかかってしまっていて。曲が進むごとに、これもなかった、あれもファンサ曲だった、って思って。

MC後の少年たちの映像でその日初めてアクロバットを見た。
それがどうにも無理で、絶望しすぎて、楽しくないという気持ちが湧き上がってきてしまった。
あと、自己紹介ラップも割とショックだったなぁ。「ひーくん」じゃなくなってたこととか、個人名呼べなくなってたこととか。
後半、ドラマで久しぶりのあべさくを見て、佐久間くんの大好きなダンスを見ることができて。お丸ちゃんが出てきたときに今日1番の声を出すことができて。そこら辺からかなぁ、コンサートのスイッチが入ったのは。
たぶんその2つが無かったら、全部通して楽しめなかったと言ってしまっていたかもしれないというほど、気持ちは下がってしまっていた。

クロバットを売りにしていたグループのコンサートで、アクロバットが3曲*1にしか組み込まれていないのは、彼らの魅力が発揮できていない、ということになるんじゃないかな、なんて思ってしまって。



夜公演が昼公演よりも楽しめた、と思ったのは、悲しいことかもしれないけれど、覚悟ができていたから、なのかもしれない。




3月25日の公演、前日の公演を見てから意識はしていなかったけれど、たぶん、無意識のうちにわたしの中でいろんな感情が沸き起こっていたのかな。24日の夜に、まだ見れていなかったRIDE ON TIMEを見せてもらえたことも大きかったのかな。
去年京セラで2回しか聞いたことないはずなのに耳に残って離れなかった蜃気楼を見ながら考えていたのは、
6人が覚悟を持って人生を賭けて選んだ道は、ここで迷子になる程暗くはなかったんだ
ということで。

クロバットはまだ見せられるレベルじゃないからパフォーマンスに組み込まなかったんだな、と思って。
RIDE ON TIMEでも佐久間くんが、「ステージに出たら100以上のものを見せないと」と言っていたように、彼らにとって今のレベルが100にはなっていなかったから、それが自分たちのグループの武器だったとしても、披露できるものじゃなかったから「やれる分だけやる」とか「6人だけでやる」という選択はしなかったんだなって考え始めて。

もちろん怪我とか見栄えとかそういうところの問題もあるとは思うけれど、最低限まで減らすという判断したところにSnowManの本気さを感じることができて。
「諦めた」んだと考えてしまっていたけれど、たぶん彼らは、「しない選択」をしただけだったんだろうなって考えるようになった。

そう思ったら、また今年ももし夏にライブをさせてもらえるのであれば、たぶんそこでは少なくとも100にはしてきてくれるはずで、「する選択」をしてステージ上で見事なアクロバットを披露してくれるはずだと、そう思えて。
それを見るまではまだこの先のことは決められないなって思った。




「ついてきてください」と、あれだけ繰り返した彼らの言葉の裏には、彼らのたくさんの不安や葛藤が隠れていたように思えて。

いろんなところで前向きな発言をしている彼らだけれど、やっぱり、不安がないわけではないんだろうなぁ。

彼らがコンサートの最後に伝えてくれた言葉たちの中には、たぶん、後ろを向き始めているわたしたちの影が目に入ったからこそ出てきたものもあると思っていて。
前を向いて顔を上げられなくてごめんね、という気持ちと、こんなわたしたちを気にかけてくれてありがとう、という気持ちと。

やっぱりそういうところがSnowManだなぁという気持ちと。






わたしは優しい人間なんかじゃないから、全速力でこの道を前に向かって進むことは、まだ、できない。
けれど、 この2日間を通して、後ろ向きで歩くのはやめようと思った。そう、思えた。



今回のコンサートが3公演あって良かった。
1公演だけだったらたぶん消化不良だった。後ろを向いたまま、離れる方に気持ちが向いていたと思う。
2公演目終わって、そのタイミングでRIDE ON TIMEを見て。
気持ちが少し整理できた状態で3公演目を迎えることができた。その日が宮舘くんのお誕生日だったことも大きかったのかなぁ。会場ペンライトサプライズが無かったのは、去年とおんなじことはやりたくないって誰かが言ったからだと思ってる。同じだったらつまらないじゃんって、いつもの、誰かが。








歴史が長いグループだからこそ、過去を共有できない寂しさもある。去年の横アリの話もほとんどしなかったし、グッズも、もしもサマパラの渡辺くんが拗ねたことが名前付けの由来になっているのであれば、その話をしなかったのもサマパラの話になっちゃうからなんだろうなと思ったりもして。
そういうところがとても彼ららしいなぁと思う反面、失ったものと得たものを自分の中で並べたら、失ったものの方がまだ大きいと思ってしまうこともあって。

4月13日にらじらー10時台SnowMan初回でいわふかが、結構な頻度で去年2人でらじらー出させてもらった時の話出してきたのもあって、余計に考えちゃうところはあったけれど。



それでも、今までのオリ曲については歌割りは大きく変わってなかったこととか、
クロバット入ってない曲は振りも変わってなかったこととか、
そして1番怖かったMCは、渡辺くん上げはあったけれど誰かを下げることはなかったから思ったより笑えたこととか、
良かったなと思えることにもちゃんと目を向けられている自分がいて、そんなことではあるけれど少しホッとしたりもして。










3月30日、映画少年たちの舞台挨拶で、2ヶ月半ぶりに6人のSnowManをこの目で見ることができて、本当に幸せだった。
気を遣ってない6人、だったのかな。
阿吽の呼吸ですべてが回っているような、そんな気がした。横アリでの9人のMCは、3人に話を投げようと考えながら話してるのがどうしても気になってしまっていたんだと気がついて。
いつもの流れになっても、3人はちゃんとついて来れてるかなって気にしてる雰囲気が伝わってきていたことに気がついて。

舞台挨拶や実演は自分が行ってない回の分はレポを読んだり行った友だちの話を聞いただけだけれど、それでも安心できる空間がそこにはあったんだなって思って。不安なんて存在しない空間があったんだなって思って。



恐らく休みなく続いてる歌舞伎稽古を終えて木曜日に大阪前入りして、
金曜日朝から舞台挨拶2本やって東京移動して舞台挨拶して実演してMステに出て、
土曜日朝から実演2本やって亀有で舞台挨拶2本やってさいたまで舞台挨拶2本やって仙台に移動して、
日曜日朝から仙台で舞台挨拶2本やって宇都宮で舞台挨拶2本やって豊洲で舞台挨拶2本やって。

そんなことこなせるのはこの6人だからだよなぁと思ったりもしたりね。









足元はまだ暗くて、見えているのは相変わらず平均台のような幅しかない道ではあるけれど、あの時よりは恐怖の霧が晴れて、顔を上げれば少し先まで視界は広がる。
あの時と比べて恐怖の霧が晴れたのは、たぶん、必ずしもすぐに、過去と同じ熱量で9人のSnowManを好きにならないといけないわけじゃない、と思えるようになったから。

火は小さくなってしまって、あの時みたいに大きく燃え上がるには着火剤が必要ではあるけれど、小さいままで燃え続けるということであれば、決して難しいことではない。

今すぐに大きな炎にしなくたって、また気がついたら燃料が足されていて、大きな炎になっているかもしれない、それでもいいんじゃないかって、そう考えられるようになった。



わたしがこの3ヶ月、何度も消えてしまいそうになった火を消さずに居続けられたのは、同じものを見て、同じことを考えた人たちが、わたしにその気持ちを伝えてくれたから。同じ思いを持ってる人が周りにいるって、これほど安心できるものはないんだなって、改めて実感した。


本当に何度も降りるって思った。
もうついていけないって思った。

大好きだったからこそ「壊された」と思った。
6人のSnowManを「否定された」と思った。




3ヶ月前は、コンサートで声は出せないと思ってた。
9人の写真とかクリアファイルとか、絶対買えないと思ってた。

けれど実際は、コンサートのMCで声を出して笑えるタイミングはあったし、9人のグッズも買うことができた。これは、わたしの中で大きな大きな一歩だったと思ってる。






次回のコンサートにアクロバットを期待しているのは、わたしがまだ6人時代を忘れられないから。あの頃のパフォーマンスが、やっぱり最高だったと思っているから。
そして彼らなら、9人でそれを超えるくらいのパフォーマンスをしてくれると信じているから。3人をそこまで育て上げられると、信じているから。















わたしは今でも、6人と9人とどっちがいいか選んでいいよって言われたら、迷わず6人を選ぶ人間です。

けれど、6人で現状維持と9人でCDデビューどっちか選んでって言われたら、後者を選ぶから。
前者を選びたいと思っていた時期もあるけれど、9人のSnowManを見て、彼らの言葉を聞いて、たくさん悩んでパンクしそうになるくらい考えて、後者を選べるようになったから。


1月17日に絶望の淵に立たされて、
南座公演の幕が開いてもまだ6人がいいと思って、
南座公演が終わってもまだ前を向けていなくて、
3月24日〜25日の単独でようやく前を向けたかなと思ったら、
映画少年たちのイベントでまた6人のSnowManに触れて、
遅くても4月7日でさよならだと思っていたのに、
新橋公演が始まれば9人のSnowManと本当にちゃんと向き合っていきたいと思っていたのに、
4月15日に映画少年たちのアンコール上映が決まって6人のSnowManとして出ることが決まって、
8人だったり9人だったり6人だったり、本当に映画少年たち公開なんでこのタイミングなんだよって何度も何度も思ったけれど。

でも、嫌ってほど感情振り回されながらも、
地上波で見る彼らの姿だったり
単独で見えた揺るぎない決意だったり
なんといってもチャンスを何が何でも掴んでやるという佐久間くんの強い覚悟が見えたから。

佐久間くんの言葉と行動に、本当に本当に救われて前を向けるようになった。
佐久間くんはいつも、わたしが下を向いてしまったときに、上を向けるような言葉をかけてくれる。
自慢の、最高の、大好きな自担。









だから、絶対にデビューしよう。



夢、叶えよう。








夢、叶えて。







大きく踏み出したその一歩から駆け抜けて
空高くジャンプして
掴み取って。



















亡霊になる道は、もう、歩きたくない。



だから、
















大好きだった6人のSnowMan
たくさんのありがとうとさようならを。









































4年半、とってもとっても幸せだったよ





*1:ドラマ:佐久間ソロダンス VI Guys Snow Man:だてあべ引っ掛け宙/岩本バク宙/佐久間スワン ダンス:だてさくバク転